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其ノ貮  日本神話

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其ノ貮  日本神話
我が国ができて後、1372年に神武天皇が即位される以前のことを書き記されたのが、日本神話になっています。すべての歴史などは、当時の権力者や、勝者の都合によって編集されていることがほとんどなので、すべてを読み解くことは不可能ですが、我が国のスタンダードとして唯一存在するものなので神話を理解しておく必要は十分にありますね、ところどころ、出雲神話や、稲葉の・・・、ヤマタノオロチ、天の岩戸は みなさんも聞かれたことがあるでしょう。
 では、その始まりを見てみましょう。
高天原に天之御中主(アメノミナカノヌシ)が出られ、そのあと多くの神々がでられました。その中で、イザナミとイザナギが出られ、国を作りなさいと鉾を渡されます、それが「天の沼矛」です。まだ地上が出来てないので、ドロドロしたものをかき回してその滴を落とすと、島々が出来て、それが日本列島に成りました。お二人は下界に降りられ、お互いの体を見ると、イザナミは、「私の身体には足りない部分があります」と言い、イザナギは、「私の身体には余っている部分がある」そう言って、セックスすることに成りました。まぐわいですね、出来てきた子供はヒルコと言い、人間にはなりませんでした。高天原の神々に、相談すると、「女の方から声をかけたのがダメだ」、と言われ、仕切り直してまぐわい、多くの神々が生まれてきました。最後に火の神が生まれたときに、イザナミは産道を焼かれて死んでしまい、黄泉の国に行かれてしまいました。悲しんだイザナギは、戻ってほしくて迎えにゆきますが、変わり果てた姿を見られたイザナミや他の多くの者達にに追いかけられ、逃げ帰り結界のしめ縄を張り、海でみそぎをします。このときに目と鼻からお生まれになったのが、スサノウ、ツキヨミ、アマテラスの三貴神に成ります。
 スサノウは荒ぶる神、ツキヨミは海を沈める神、アマテラスは光を司る神として知られています。その後スサノウの系統は出雲の国を治め、多くの出雲神話を持ちながら、大国主の命として出雲に君臨します。このあたりの細かな駆け引きは、時の権力者たちの都合を感じさせる内容にアレンジされていることを感じられるでしょう。
 高天原では、神々がスサノウの系統に任せるわけにはゆかないと判断して、アマテラスの系統に国をゆずる案を出します、その結果、出雲大社を建ててもらうことを条件に大国主の命は出雲の国を譲りました。
 アマテラス大御神の系統が国を治め、アマテラス大御神の二代あとが、海彦山彦となり、その二代後が神武天皇に成ります。天照大神の四代あとが、我が国の初代天皇、皇紀の始まり、建国記念日の張本人、神武天皇ですね。ここまで一気に、飛ばしつつ、話をつなげてくることは、かなり無理がありますが、これで、我が国の、出来るまでの歴史、建国記念日の存在する理由などが、少しはわかったかもしれませんね。
 大切なポイントがひとつあります。ジーザス(イエス・キリスト)などの絶対神(人間ではない神)と違い、我が国の天皇は、イザナミ、イザナギの子であり、天照大神の血を引く2676年続けてきた(2017年11月末の時点で)直系の子孫であるということです。そして、私達日本民族も、同じ血を引く八百万の神とともに、神の子であるということです。

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