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今知りたいこと 其の七 天岩戸

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天の岩戸伝説

高天原でもスサノオの乱行は変わらず、田を荒らしたり、御殿に糞をまき散らしたりとやりたい放題

皆が困り果てる中、アマテラスは姉として
「何か考えがあってのことなのでしょう」
と、大目に見ていましたが、ある日スサノオが織り小屋に皮を剥いだ馬を投げ落とし、巻き込まれた織女が命を落としてしまった事に、嘆き・怒り、ついには天の岩戸にこもり、入り口を大岩で閉ざしてしまいました。

太陽の神が隠れてしまったことで世界は闇となり、さまざまな禍いが生まれ出てきます。

困り果てた八百万【やおよろず】の神々は天の安河原【あまのやすかわら】に集まり相談をし、オモイカネの案で様々な儀式を行います。
 常世の長鳴鳥を集めて鳴かせ、八咫鏡【やたのかがみ】・八尺瓊勾玉【やさかにのまがたま】などを作り供え、祝詞を唱えます。そしてアメノウズメノミコトが岩戸の前で、足を踏み鳴らし胸をはだけ袴まで押し下げて舞い踊ったところ、八百万の神は笑い転げ、その声は高天原中に鳴り響いたそうです。
岩屋の奥でこの笑い声を聞いたアマテラスは、岩戸を塞いでいた扉の岩を少し開けて「何故暗い世にアメノウズメは踊り、神々は笑っているのか」と騒ぎの訳を尋ねます。
アメノウズメが「貴方様より貴い神様がおいでになったので、皆で喜んで踊っているのです」と答え、すかさず別の神がアマテラスの前に鏡を差し出しました。
 鏡に映った自分の姿を「新しい神の姿」と見間違えたアマテラスが、もっとよく見ようともう少し扉を開いた時、岩屋の横に控えていたタヂカラオが強力で扉を開け放し、アマテラスの腕を掴んで引き出します。
注連縄を岩戸の入り口に張り、「もう二度とこれより中には入らぬよう」と皆の願いを伝えました。
 こうしてアマテラスが岩戸の外に出たことによって、世の中は以前のような明るさを取り戻し、禍いもおこらなくなりました。
一方スサノオは八百万の神によって、罪の償いにたくさんの品物を供することを科せられたあと、髪と手足の爪を切られ高天原を追放されてしまいました。その後「根の国」に渡ったとされています。
月読命
「日本書紀」によりますと、月夜見尊ツキヨミノミコト(月読命)が天照大神(あまてらすおおみかみ)の命により葦原に保食神を訪ねたとき、保食神は自分の口から飯・魚類・食用獣などいろんな食物を出し、もてなしをしました。

ところが尊(みこと)はけがらわしいことだと怒り、剣で保食神を撃ち殺してしまったのです。
のちに大神が天熊人(あめのくまひと)を遣わして見させると、死体の各箇所から牛・馬・
粟・蚕・稗・稲・麦・大豆・小豆が化生(けしょう)していました。熊人はこれを献上したところ大神は喜んで粟・稗・麦・豆を陸田(はたつ)の、稲を水田
(たなつ)の種とし、また、桑を植え養蚕を始めたとされています。


ネタバレですが このあと 三代受け継がれて 神武天皇が即位され 建国記念日となります 私たちはその子孫となり 神人同一型(連続型) ですね
 これに対して 創造者と被創造者の関係 絶対神の一神教 神人隔離型 (不連続型)  があり 私達民族と大きく異るところです
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